沖縄に居リマス。
昨日、うるま市での「火の鳥〜黎明編〜」公演を無事終えました。
うるま市の小学生を中心に結成された“火の鳥ウチナー合唱団”の活気溢れる歌声と一緒に、素敵な舞台でしたよ。
皆さん、ありがとうございました!
そして今夜は、同うるま市の史跡「勝連城跡」で行われた野外舞台「肝高の阿麻和利」(キモタカのアマワリ)を観劇しました。
南国沖縄と言えど、まだまだ夜風の冷たい野外での客席。売店でカイロともずくスープを買い、身体を温めながらの観劇。
月がきれいでしたね。
世界遺産の史跡を舞台にしたロケーションも素敵(城の炎上シーンにはビックリ!?)
でもなにより演者(総勢80名以上)すべてが地元の中高生で、そこから溢れ出す活気は凄かった!!
観終わって、公演パンフレットを読んでいて目に留まった言葉、
“一生懸命がかっこいい”
とても府に落ちました。
ボラ