おーい、ペンギンさ〜〜ん!
JUGEMテーマ:エンターテイメント
大和郡山市立図書館にて『おーいペンギンさーん』の公演がありました!
昨日は原作者の岡田よしたかさん特集が組まれており、そのうちの一つのプログラムとして公演させて頂きましたp(^_^)q
午前、午後の部共に満員御礼で、両公演ともに岡田さんが観に来て下さり、感無量!の1日でした*¥(^o^)/*
公演の合間に岡田さんの手づくり紙芝居の読み聞かせを覗きに行くと、
な、なんと『おーいペンギンさーん』のその後のお話がっ‼︎
しかもご本人みずからっ∑(゚Д゚)
贅沢三昧っ‼︎
内容はワニさんが島で太郎の事を思い出し、太郎の住んでいる町まで会いに行くお話でした(>_<)私は太郎をやっているので、ワニさんが広〜〜い海を泳いできてくれるシーンを見たら涙が溢れてきました(>_<)こんな形の再会があったなんてっ!う、嬉しすぎるっ!
すると、図書館の方がテッシュの箱をそっと差し出して下さりっ(T . T)
温かさに溢れるひと時でした…(*^^*)
おいぺんの続編は読み聞かせの会などでしか見られない貴重なものらしく、見る事が出来てむっちゃ良かったです*¥(^o^)/*
図書館の方々も本当に素敵なみなさまで、キラキラしていらっしゃいました(*^^*)
また大和郡山のみなさまにお会いできる日を楽しみにしていま〜す☆☆☆
たろう役 齋藤裕子
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「おーいペンギンさーん」こと略して「おいペン」班の3人は、今、大阪を離れ、鹿児島の島々をまわる約一ヶ月の旅公演に出ています。
その模様もちょくちょくとブログで更新されていますので、ぜひご覧ください。
なぜ鹿児島をまわっているかというと…
☆鹿児島県こども芸術祭典▶︎https://gajyumaru-net.jp/kagoken-geki/
に参加しているからなのです。
「おいペン」の生まれるきっかけとなった祭典で、鹿児島のすべての子どもたちに生の文化体験を!と、鹿児島県の隅々までお芝居を届けようと、地域のお母さん・お父さんが奮闘されているのです。
クラルテ以外の劇団も公演にまわっていますので、鹿児島におともだちやご親戚がいらっしゃる方はぜひお知らせくださいませ!
- 2016.01.31 Sunday
- ファミリー/フロア・ホール
- 19:04
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- by puppet-clarte